緋衣汝香優理★水迷宮

人形作家、緋衣汝香優理のお仕事と日常


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死ぬかと思った

  1. 2010/08/06(金) 20:05:00..
  2. 日常
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今年の鳥取旅行で雨滝に行った。
父に道順を聞くと、まず、鳥取市街の方に入ってから国道31号線に入る様に云われた。「岩美の方から入ったらいけん、道が細うてくねくねしとって、エラいけえな。」
出発の準備をしていると、父がやって来て、『ナビで検索しといたけえ」と云う。有り難や。
さて出発すると、市街地に降りる道をナビが示さない。
鳥取の道はうろ覚えなので、道の端に車を寄せ、「あれ~~?」とナビを確認。
う~~ん、父の云った通りではないみたいだけど、でも目的地は雨滝,間違いはない。
父の検索した道だし。
で、その通り行くと、あった,国道31号線。
入るとあれ??すごく細い、いや、まさか。
すぐ広い通りに出るさ。
あれ?あれ?どんどん細くなって行く!あれ~~???
こ・・これはもしや、父の云っていた、入ってはいけない道?!?!
細い道路は舗装されてはいるものの、車1台分の幅しかなく、しかも峠道、くねくねしつつもどんどん登って行く。
戻ろうにも、Uターン出来る道幅はない。
所々、対向車とすれ違う為にやや広くなっている場所がある程度。
(対向車が来たらほホントにどうすんだ!!すれ違いポイントまでくねくね道をバック出来るとは絶対に思えない!)
しかも殆どの道はすぐに崖、だのにガードレールもない。
くらくらするほどの絶景に眼をやるゆとりは全くない。
道から少しでもはみ出せば崖を真っ逆さまなのだから、絶景どころか絶体絶命。
Uの字カーブが崖と崖を渡す橋の様になっているのに、やっぱりガードレールはない。
「おとうさ~~ん!!た~す~け~て~~~~~~!!!!」
泣く一歩手前、必死の思いで運転を続けると、何台か駐車出来るほどのスペースに辿り着いた。
車を停め、一息つく事に。
一寸でもアクセルをふかし過ぎたら崖から転げ落ちるので、慎重に力加減をしていたから、腿がひくひく引き攣っている。
心が折れた・・・まさにそんなカンジ。
此処まで頑張った。でももう此れ以上頑張れない・・・。
改めてナビを見る。
あとどれ位で目的地に辿り着けるんだろう。(泣)
道程は既に半ばを過ぎ、戻るよりは目的地の方が近い。
だがナビには目的地手前に通行止めマークが!!!
通れなかったらどうしよう!!
だが、もしも通行止めが工事中なら人がいる筈だ。泣きを入れて通して貰うか、どうしても通れない状況だとしても相談は出来るだろう。
行くしかない!
折れた心にガムテープをぐるぐる巻きに巻いてなんとか立て直し、また、細い崖っぷちの道を行く。
暫く行くと、通行止めマークの辺りから道が急に広くなる。
普通に対向車線があり,ガードレールもついている。
ああああ,助かったあああ。
その道は確かに国道31号線。
父がこっちから入りなさいと云った31号線。
ナビの通行止めマークは此処から先は危険だからやめときなさいマークだったのだ。逆から入った人にとっては無意味なマーク。
もう散々危険な思いはして来た後だから。
恐ろしい国道31号線。
峠の名前は十王峠。
2度と忘れない其の名前、十王峠、恐るべし。

31号線から雨滝への道に入り、雨滝に辿り着く。
滝の足下には美しい虹が掛り、沢は涼やか。
1日で山,崖、滝,沢を堪能した次第。
2度と体験したくなぞないが、こうした体験は記憶に長く残るものとなるだろう。

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