緋衣汝香優理★水迷宮

人形作家、緋衣汝香優理のお仕事と日常


竜神洞,再び

  1. 2010/08/09(月) 21:06:00..
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体力的に2度と行ける気はしないので(船をチャーターして海から行くなら話は別だが)今回はカメラをリュックに背負い、お茶や汗拭きタオル、虫除けスプレー等準備万端出発した。

羽尾の展望台までは前回よりもキツかった。
千貫松島に行く遊歩道は細く険しい坂道から始まったが、(此の道は鳥取仁風閣展の時、丹彌さん達と歩いた)今回,此の道に手すりをつける為に工事中だった。どうも山陰景勝地として行政が整備しようとしているらしい。
羽尾の浜から山へ登る道にも新しい看板は立っていたが、整備はまだ途中の様で、手が回らない所為か、前回よりも荒れていた。
落ち葉だらけで、階段状に設置した丸太が埋もれている。
降りる時には落ち葉で滑りやすくなっていて危ない。
展望台には真新しい看板が立っており、此処だけ道が舗装されているが、向こうから繋がる筈の道は未だない。獣道が道の痕跡を見せるのみだ。
此処で水分補給して一休み。
竜神洞に降りる道に向かう。
此処からは前回よりもずっと楽。
相変わらずの獣道だが、8月も日が浅い所為か、草が丈高く茂っておらず、足下が見える。石段のある所もあれば、ごろごろと安定しない大振り小振りの石の道、土の道、色々あっても兎も角足下が見える。
足下が見えるという事が楽。
最後の細く険しい石段を降り、竜神洞に辿り着く。
山百合は咲いているが、以前よりはずっと数が少ない。
夏が浅い所為か、それとも暑すぎる所為か。
岩場を散策、羽尾の浜で見かけた事のある虹色の美しい海藻が、群れて繁茂している水浅い岩場を見つけたり、此れまた険しい岩場を登って、岩燕の住むと云う洞窟を覗いたり。

家に戻り、水分補給して一休みしてから、羽尾の浜に向かう。
此処数年、砂が堆積して埋まっていた岩場がどういう訳か元に戻りつつある。
岩の根元が驚くほど深くなり、海藻が繁茂し、魚の数もぐっと多くなっている。
海流が変わったのだろうか。
海に入らずしての眺めはさほど変わらないのに、潜ってみれば驚くべき変化が起こっている。
先が又楽しみである。

写真(左)竜神洞 近すぎて全容が入っていない
  (中)前回書いた、水面を割って飛び出して来そうな大蛇の様に見える巨岩
     今回、波の具合か、白く光る眼は映っていない。
  (右)虹色に光る藻の群生

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